【抜け毛対策】頭皮を守る髪の毛の正しい洗い方を徹底解説

髪の毛 洗い方

皆さんはシャンプーをする際、頭皮ではなく髪の毛を中心に洗ってしまっていませんか?
確かにシャンプーの事を「洗髪」とも言うのですが、実際は髪の毛ではなく頭皮の汚れや皮脂を洗う事がシャンプーの本来の目的なのです。

そこで今回は、髪の毛を育てる土壌となる頭皮を守り育てる為の正しい髪の毛の洗い方を、徹底解説させていただきます。

正しい髪の毛の洗い方をするだけで男性が気になる抜け毛を減らすことが出来るので、薄毛・抜け毛対策として是非取り入れてみてください。

気になるシャンプー時の抜け毛については、こちらの動画で詳しく解説しています。

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目次

頭皮を守る髪の毛の洗い方とは

健やかな髪の毛を育てるためには、頭皮を適切な状態にして維持する事が重要です。
日々内外問わずダメージを受けている頭皮を守ることは、抜け毛・薄毛対策としても大切な事ですので、直接頭皮に触れる髪の毛を洗うという行為は正しく行う必要があります。

頭皮を守るために必要な髪の毛の洗い方のポイントを、まずはご紹介していきましょう。

頭皮を守る髪の毛の洗い方のポイント①指の腹で洗う

頭皮を守る髪の毛の洗い方のポイント一つ目は、指先では無く指の腹で頭皮を洗う事です。
指先で洗ってしまうと爪が頭皮にあたって傷つけてしまったり、指が頭皮にあたる面が狭く洗い残してしまう事もあります。

指の腹と言っても第1関節に近い部分ではなく、真ん中~指先に近い部分で頭皮を持ち上げたり動かしたりする感覚で小刻みに洗ってみてください。
手首や腕を動かしてしまう洗い方ですと洗い残してしまう事が増えますので、指の腹で小刻みに洗う事を意識するようにしましょう。

頭皮を守る髪の毛の洗い方のポイント②水温は36~39℃程度

皮脂は基本的に34℃以上で溶けるもので、頭皮は敏感で乾燥しやすいためシャワーの温度は体温程度か少しぬるいと感じる36~38℃程度にすることがおすすめです。
40℃より高い温度ですと頭皮が乾燥してしまい、過剰な皮脂分泌を起こしたり乾燥によるかゆみやフケの原因になりかねません。

頭皮を守るためにも適温のシャワーで皮脂を溶かし洗い流すようにして、出来るだけダメージを与えないようにする事が必要なのです。

頭皮を守る髪の毛の洗い方のポイント③肌質・髪質に合ったシャンプーを使う

シャワーの温度が高いと頭皮が乾燥してしまう事がありますが、洗浄力の高いシャンプーを使う事も頭皮の乾燥に繋がります。
元々皮脂の分泌が多い方であれば多少洗浄力が強い方が良い場合もありますが、乾燥している事から皮脂の分泌が過剰になっている方の頭皮を守る髪の毛の洗い方のポイントとして、洗浄力が程良いものを使うようにしましょう。

アミノ酸系やベタイン系と言われる洗浄力の優しい成分のシャンプーを使うようにし、頭皮の保湿を行うようにすると皮脂の過剰な分泌が治まり頭皮トラブルを回避できるようになります。
以下にアミノ酸系・ベタイン系の洗浄成分名を例として挙げておりますので、シャンプーを購入する際の参考になさってください。

  • 主なアミノ酸系洗浄成分・・・ココイルグルタミン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルグリシンNa、ラウロイルサルコシンNa
  • 主なベタイン系洗浄成分・・・ラウラミドプロピルベタイン、コカミドプロピルベタイン、ココアンホ酢酸Na

頭皮を守る髪の毛の洗い方のポイント④髪の毛を洗うのは1日の終わり

活動している時間には空気中の汚れやほこりが皮脂と混ざり合って頭皮に付着しますし、スタイリング剤を使用している場合も頭皮に付着してしまい毛穴の詰まりを起こしやすくなります。
髪の毛は寝ている間に作られ日中のダメージを回復するのですが、その時に頭皮が汚れていると健やかな髪の毛を育てることが出来ず乾燥や皮脂の過剰分泌・雑菌の繁殖といった悪影響を及ぼしてしまいかねません。

こういった事から、頭皮を守る髪の毛の洗い方のポイントとして髪の毛を洗うのは1日の終わりがベストである、と言えるのです。
もしも朝に寝癖を直す為に髪の毛を洗いたいという場合は、湯シャンをするようにしてシャンプーを使わないようにしましょう。

頭皮を守る髪の毛の洗い方のポイント⑤丁寧に頭皮全体をしっかり洗う

忙しい・面倒だなどという理由で髪の毛を雑な洗い方で洗う方がいますが、頭皮のためには丁寧に全体をしっかりと洗う事が必要です。
また気持ち良いからと力任せにゴシゴシとこすってしまうと、頭皮を傷つけるばかりか髪の毛を引っ張ってしまい抜け毛や切れ毛を増やしてしまう事にも繋がります。

頭皮を守る髪の毛の洗い方のポイントとしては、優しく力を入れ過ぎずにマッサージするような感覚で、小刻みに頭皮全体を洗い残さないようにしっかりと洗う事が重要です。

関連記事:頭皮ケアは保湿が肝心?正しいケアのやり方と重要なシャンプーの選び方

薄毛対策にもなる正しい髪の毛の洗い方

頭皮をしっかりと洗う事が薄毛対策にもなるという事が分かって頂けたと思いますので、続いては正しい髪の毛の洗い方を各ポイントごとに解説していきましょう。

頭皮を乾燥やダメージから守り、適切な頭皮環境を維持する為にも大切な事ですので、薄毛が気になる方はもちろん髪の毛を健やかに保ちたい方はこれから解説する髪の毛の洗い方を実践してみてください。

正しい髪の毛の洗い方その1:ブラッシングをする

正しい髪の毛の洗い方その1は、髪の毛を濡らしてしまう前に髪の毛や頭皮に付いた汚れや皮脂を取れやすくするためにブラッシングする事です。
この時に使用するブラシは、毛先が丸くブラシ本体にクッションが付いたもので目の粗いものがおすすめで、頭皮を傷つけてしまわない素材のものを選び、梳かす際は生え際から頭頂部へ向かうように、後頭部の方も下から上へと梳かして下さい。

髪の毛が短い方は手櫛でも構いませんが、クッションのついたブラシを使うことで髪の毛を濡らす前に適度な刺激を与え、血流を促し次の工程の予洗いで70~80%の汚れを落とせるようになるので、出来るだけブラシを使う事をおすすめします。
スタイリング剤を使用している場合は軽く指でほどいておく程度にし、無理にブラシを使わず予洗いの段階でスタイリング剤をすすぎ落とすようにしましょう。

正しい髪の毛の洗い方その2:予洗いをする

続いては髪の毛全体~頭皮までをしっかりと濡らしながら、ブラッシング時に浮かせた汚れや皮脂を洗い流す予洗いを行います。
シャワーヘッドを頭皮に当てるような感覚で近づけ、指の腹で頭皮を動かしながらマッサージするように洗って行きましょう。

シャワーの温度は36~38℃程度のぬるま湯を心がけ、最低でも1~3分程の時間をかけて予洗いをする事で日中についた汚れや皮脂の7~8割を落とすことが出来、シャンプーを付けた時に泡立ちも良くなります。

正しい髪の毛の洗い方その3:シャンプーを泡だてる

予洗いでしっかりと頭皮や髪の毛を濡らすことが出来たら、手のひらにシャンプーを1プッシュ(500円玉程度)取り軽く泡立ててください。
洗顔料のCMのように泡立てる必要はなく、手のひら全体にシャンプー液を馴染ませながら手を洗う時程度まで泡立てれば十分です。

軽く泡立てたら耳の上~裏あたり・後頭部の真ん中あたりの頭皮に付け、指を開いた状態で弧を描くように空気を含ませながら頭部全体に泡立てていきましょう。
この時点で泡立ちが悪い場合は、予洗いで皮脂やスタイリング剤が上手く洗い落とせていない状態ですので、一度泡をすすぎ落として再度同じように泡立ててからシャンプーを付け全体に泡立ててください。

正しい髪の毛の洗い方その4:頭皮を入念に洗う

正しい髪の毛の洗い方、続いてはしっかりとシャンプーが泡立った状態になったら、指の腹を小刻みに動かしながら頭皮を入念に洗っていきましょう
皮脂分泌の多い耳の裏や頭頂部、襟足周辺は洗い残してしまいがちになるので注意して洗うようにしてください。

この時にシャンプーブラシを使うと、指だけで洗った時よりも毛穴に溜まった皮脂を洗い流しやすくなるのでおすすめです。
ただし指で洗う時よりも優しく、洗い過ぎないようにする事が必要になりますので、シャンプーブラシを使う場合は短時間で全体を洗うようにしましょう。

正しい髪の毛の洗い方その5:シャンプーをすすぐ

正しい髪の毛の洗い方の中でも特に重要になるのが、シャンプーの泡をすすぐという行為です。
ここですすぎ残しがあると頭皮の乾燥や炎症の原因になってしまいますので、頭皮をこすり洗いしていた時間と同程度~少し長めの時間をかけてしっかりとすすぎましょう。

ある程度髪の毛についた泡が流れたら、予洗いの時と同じようにシャワーヘッドを頭皮に近づけ少しきしむ程度までしっかりとすすぐようにしてください。
頭部を上下左右に動かすようにしながら、おでこ周辺や耳上・耳裏~襟足などへも頭皮にシャワーのお湯をあて、空いている手で髪の毛をかき分けながらすすぎましょう。

正しい髪の毛の洗い方その6:コンディショナー・トリートメントを付ける

コンディショナーやトリートメントを付ける場合は、頭皮に付いてしまわないよう少量ずつを毛先から馴染ませるようにする事が正しい髪の毛の洗い方になります。
髪の毛に良い成分が薄まってしまわないよう、水気を切るか軽くタオルドライしてから付けることがおすすめです。

コンディショナーとトリートメントを両方使いたいという場合は、まず髪の毛に栄養分を浸透させるトリートメントを付け、ぬめりが無くなるまですすいだ後でコンディショナーを付けましょう

正しい髪の毛の洗い方その7:ぬめりが無くなるまでしっかりすすぐ

コンディショナーやトリートメントには油分やシリコンなどの成分が多く含まれているので、頭皮に付いてしまった場合はより一層しっかりとすすぐことが必要になります。
髪の毛の補修やダメージケア成分としては必要になるものですが、すすぎ残してしまうと頭皮に長時間成分が残ってしまい、ニキビや炎症の原因になってしまいますので、ぬめりが無くなるまでしっかりと頭皮からシャワーを当ててすすぐようにしましょう。

多少ぬめりがあった方が髪の毛がしっとりして良いと感じるかもしれませんが、顔や首などに髪の毛が当たることで髪の毛に残った成分が付着して皮膚トラブルを起こすことがありますので注意してください。

正しい髪の毛の洗い方その8:十分にタオルドライをし髪の毛を乾かす

正しい髪の毛の洗い方、最後は入浴後すぐにしっかりとタオルドライを行ってドライヤーで髪の毛を乾かす事です。
髪の毛が短い男性は自然乾燥させている方が多いのですが、素早く髪の毛を乾かす事で頭皮に雑菌が繁殖する事を防ぎ、さらに頭皮が乾燥しすぎてしまう事を避けられます

タオルドライを行う際はゴシゴシとこするのではなく、タオルを頭皮に押し当てるような形で頭皮や髪の毛に残っている水分をタオルに吸わせましょう。
決して髪の毛同士をこすり合わせてしまわないように注意してください。

頭皮を痛めるNGな髪の毛の洗い方

以前、上記の動画でも解説したことがあるのですが、頭皮を痛めてしまう原因になる髪の毛の洗い方というものがあります。
先述した頭皮を守る髪の毛の洗い方とは正反対になるものです。
今回改めて文章でもなぜNGな髪の毛の洗い方なのかを解説させていただきます。

今現在、これからご紹介するような髪の毛の洗い方を行っていないかチェックしていただいて、行っている場合は今すぐやめて頭皮を守る正しい髪の毛の洗い方に変えるようにしてみてください。

NGな髪の毛の洗い方:熱いシャワーで髪の毛を洗っている

薄毛対策として間違っている髪の毛の洗い方の一つが、熱いシャワーで髪の毛を洗っているというものです。
熱いシャワーの方が気持ちよく、皮脂も溶けてくれるのではないか?という気がしてしまいますが、温度が高いと頭皮が乾燥してしまい、皮脂の過剰分泌や毛穴の詰まり、フケ・かゆみの原因にもなります。

過剰に皮脂を取り過ぎてしまうと頭皮が外部からのダメージに弱くなり、細く弱い髪の毛にしか育たなくなってしまう事が増えてしまいますので、シャワーの温度は36~38℃程度にしましょう。

NGな髪の毛の洗い方:洗浄力が強いシャンプーを使っている

続いての薄毛対策として間違っている髪の毛の洗い方は、市販の洗浄力が強いシャンプーを使っているという事です。
シャンプーを買う時に表面のラベルや表示を見て、「頭皮のべたつきをスッキリ落とす」「ギトギト頭皮・ニオイまでスッキリ」などと書かれているようなものは、必要以上に皮脂を洗い流してしまう高級アルコール系の洗浄力が強いものが多いことが確認されています。

薬局やドラッグストアなどでシャンプーを購入する際は、表面だけでなく裏面までしっかりと確認して洗浄力の強い成分が配合されているものをなるべく避けるようにしましょう。

洗浄力が強いシャンプー成分
  • ラウレス硫酸Na
  • ラウリル硫酸Na
  • オレフィン(14-16)スルホン酸Na
  • ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム(1E.O.)液など

NGな髪の毛の洗い方:1日数回髪の毛を洗う・力が強い

汗をかいたのが気になったり、外出前と帰宅後には必ずシャワーを浴びるなど、1日に何回も髪の毛を洗っているという場合は、頭皮を洗い過ぎて乾燥させてしまったり摩擦により毛細血管へのダメージを与えてしまいます。
皮脂の過剰分泌が気になる方でも、シャンプーを使うのは寝る前の入浴時のみにして外出前は湯シャンにする方が、薄毛対策としては有効でしょう。

頭皮はとてもデリケートで傷つきやすいので、優しく洗ってあげる事が必要です。
ついゴシゴシと力を入れてしまう、爪を立ててしまうなどは頭皮を傷つけて頭皮環境を悪化させてしまいますので、絶対に止めましょう。

NGな髪の毛の洗い方:すすぎの時間が短い

シャンプーには洗浄成分や臭いやかゆみを防止する成分・髪の毛をサラサラに保つ成分などが含まれているのですが、すすぎの時間が短いとこれらの成分が髪の毛に付着したままになり、乾燥や炎症を起こしてしまう事があります。
そうすると頭皮が荒れてフケが出てしまったり、乾燥を防ぐために皮脂が過剰に分泌され炎症を悪化させることにも繋がってしまうのです。

シャンプーの泡が全部流れたから大丈夫だろうと思ったところから1~2分程の時間をかけ、しっかりとシャンプーの成分を洗い流すように心がけましょう。

NGな髪の毛の洗い方:夜にシャンプーをしない

疲れていたりお酒を飲んで帰ったりすると、そのまま寝てしまうという方がいらっしゃるのですが、この夜にシャンプーをしないという事は頭皮を危険な状態にさらしてしまう事に繋がります。
人は日中ホコリやチリ・花粉、食べ物やタバコなどの空気中の臭いなど様々な物質が髪の毛についてしまいますが、こういった汚れを髪の毛や頭皮に付着させたまま就寝してしまうと、頭皮環境を悪化させてしまうので避けるようにしましょう。

また、活動して帰って来た時というのは1日の中で頭皮の皮脂が最も多い状態になっている為、この状態を長時間放置してしまうと頭皮の常在菌が繁殖してしまい、頭皮トラブルの原因にもなります。

髪の毛の乾かし方も抜け毛対策には大切

頭皮トラブルに見舞われない為には、髪の毛の洗い方だけでなくドライヤーを使った乾かし方も重要です。
雑菌や常在菌の繁殖を防ぎ、頭皮環境を整え健やかな状態を守るためにも、髪の毛を洗った後は髪の毛から水分が滴り落ちない程度までタオルドライをして、ドライヤーで乾かしてあげましょう。

髪の毛が短い方でも、湿気が多く濡れた状態だと血行不良になったり、菌が繁殖しやすく髪の毛が傷つきやすい状態になっていますので、ドライヤーの送風口を常に左右に振りながら頭皮から20cm程離して根元の方から満遍なく乾かしてください。
襟足や耳の裏あたりは乾かしにくい場所ですので先に乾かしておき、全体の80%程度が乾いたら最後に冷風を当てある程度の熱を取りキューティクルを閉じて髪の毛が傷つかないようにしてあげましょう。

関連記事:フケの原因は頭皮の乾燥から?ドライヤーのかけ方でフケは出なくなる?

まとめ

今回は抜け毛対策としても効果的な頭皮を守る髪の毛の正しい洗い方について、徹底的に解説させていただきました。

遺伝や疾患・AGA以外の理由で抜け毛が増えている場合は、頭皮トラブルである事が多いので頭皮環境を適切な状態にするためにも髪の毛の洗い方や乾かし方は正しく行う事が必要です。
頭皮を乾燥や雑菌の繁殖などから守り、健康な髪の毛を育てて抜け毛を減らせる対策になる髪の毛の洗い方を身につけましょう。

ご自身で今日から出来るケアの一つが正しい髪の毛の洗い方ですので、抜け毛が気になっている方は実践してみる事をおすすめします。
どんなシャンプーが自分に合うのか等の個別のご相談も受け付けておりますので、気軽にご相談ください。

参考文献
株式会社b-ex 髪にとって適切なお湯の温度があるって知っていますか?
テレビドガッチ 名医のTHE太鼓判! 「正しい髪の洗い方」があるの?抜け毛予防のシャンプーのコツ
kao 髪と頭皮に優しい洗髪方法

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この記事を書いた人

川上先生のアバター 川上先生 発毛技能士

スーパースカルプ発毛センター吉祥寺駅前店・渋谷店統括マネージャー

発毛技能士として年間200名以上の薄毛に悩みに乗っています。
1人でも多くのお客様のお悩みが解決し、笑顔が増え豊かな毎日を過ごしていける未来に向け、発毛技能士として全力でサポートさせていただきます。

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